障がいのある方が働くカフェレストランです。
料理やお菓子には地元の食材を使っています。
木の温かみが感じられる店内には、支援学校の生徒さんや障がいのある方が作った作品が飾られています。お店の名物料理は漱石カレーで、人気のお菓子はマドレーヌとマフィンです。コロナ禍は料理の提供はしていません。
みなみのかぜカフェレストランの入口です。出水ふれあい通りにお店があります。
支援学校の生徒さんや障がいのある方が作った作品が飾られています。
車いすでも木の椅子をどかせば、車いすのまま、車いすから降りずに食べたり飲んだりできて便利。
体が不自由な人や車椅子の人でも楽に来ることができるように入口がゆるやかな坂道になっています。
上の写真のおかしは、星形とだ円のクッキーです。サクサクしていて、かばんに入れると割れてしまいそうなくらいやわらかくて、おいしいおかしです。
障がいのある方やお客さん、海外の方が作って送ってくれたものが飾られています。